2011年4月2日土曜日

日本一周を始めるまで2(教習所編)

この記事は長いので飛ばしても日本一周の記事は読めるので飛ばしてもらっても構わない。
要約すると、自宅待機となったが合宿免許に参加。普通自動二輪の免許を取得する。


会社から自宅待機命令を出され、自主退職に追い込まれている中でバイクに興味を持った。
合宿免許に申し込んだ。

そこで起こったのが東日本大震災である。
自宅待機中で岐阜の実家に引きこもっている時に大きな揺れを感じた。
テレビからは続々と東日本の甚大な被害が伝えられる。
しかし、もう会社への復帰は絶望的状況の自分。
社会が混乱する中で自分だけが苦労する事なく、のうのうと暮らしているような感覚があった。
既に合宿免許には申し込んである。
今は自分がやれる事は他に無かった。

今まで家・学校・会社しか行動範囲が無かった。
この行動範囲の外側へ行く事は良い意味でも悪い意味でもストレスがかかる。
これをコンフォートゾーンと呼ぶらしい。
私にとっては初めて自らの意思でコンフォートゾーンの外側へ大きく出て行ったのだった。
















合宿免許であれば、1週間で普通自動二輪免許を取る事ができる。

そして、初教習。実際に間近で見る教習車CB400SF。
申し込み段階でMTとATがあったので、その時初めてバイクはMTがある事を知った。
オートバイと言うぐらいだから全てATだと思っていた。

バイクの引き起こし。思っていたよりもかなり重い事を知る。
こんな重い物を操作するなんて、何だかとんでもない事を始めてしまった気がした。
引き起こし方を教えてもらったら問題無くできた。

そして、ついに乗車。車と違って360度視界が広がる。
クラッチを繋ぐとタイヤが地面を蹴る感覚があり、重い車体が軽やかに動き出す!

こんなに楽しい乗り物があったのか!!

そこからは教習が本当に楽しくて仕方なかった。卒業検定まであっという間だった。
普通自動二輪免許を取得した。

(続く)

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